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2007年1月26日 (金)

日々進歩

Kendama 昨晩もうちの王子は「やっぱり学校行きたくない・・・」と言ってぐずぐずしていた。
原因は,翌日,幼稚園児を招いて行われる「むかし遊び」の交流会で
できもしない「けん玉」が割り当てられている事らしい。
もちろんみんな何かしらできるというわけではなく,どれもできない子もたくさんいるのだが
できないことを人前でさらすのが,何よりも苦痛なようだ。
「笑われたくない」その思いだけ。

明日を控えて,ほんの僅かな時間息子の特訓に付き合い,
「もうちょい」という風に見えるように(できる寸前だけど惜しい~)4つの事を教えた。

①乗せない皿に4本指を添えて,親指で軸を挟む。
②皿は真上を向き,水平に。
③けん玉は自分の体の中心(真正面)に持ってくる。
④ひざを使って体で玉を持ち上げる。

以上のことを教えると,一つ一つ声に出して確認しながら寝るまで何度も練習していた。

さて,帰宅して聞いた,今日の交流会を終えた息子の感想は,
子「できんかったのに,何でか拍手するんよ。」
父「いかにも旨そうな構えでしたけぇ,幼稚園の子は驚いたんじゃないん?」
子「もう少しで,ちゃんと乗るところだったんじゃけど,だめだったんよ」
父「小学生と幼稚園の子は『ちがう!』思ったんよ。きっと」

息子はできなくても拍手されるとは想像していなかったようで
ニヤニヤしながら嬉しそうに話してくれた。
縄跳びも逆上がりもそうだ。よく頑張ったね。もう少しだね。そう言われるまで諦めるなよ。
父さんが昔から伝わるとっておきの極意を,チョットだけ教えてやるから。

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